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  • 第114回日商簿記検定 簿記3級 合格体験記 No.1

    「理解」だけにこだわらず、時には「暗記」で乗り越えることも大事!

    • 投稿者:かおりんさん
    • 勉強形態:独学
    • 受験回数:1回
    • 勉強期間:約2か月

     翌年の就職活動に備えて簿記の勉強をはじめようと思ったのは9月の頭くらいでした。とはいえ、何をやったらいいか分からない私は、とりあえずテキストと問題集を買ってきてそれらを読み始めることから始めました。具体的には、TAC出版というところから出版されている「合格テキスト 日商簿記3級」「合格トレーニング 日商簿記3級」の2冊だけです。

     簿記の「ぼ」の字も分からなかった私ですが、テキストを何回も読み、問題集を解いているうちになんとなく出来るようになっていきました。テキストと問題集を何度も回転させることは合格への一番の方法だと思います。

     私は楽観的な性格ということもあって、仕訳の厳密な意味が分からなくても、ここは暗記しちゃえばいいやと割り切って勉強を進めていったのですが、今振り返ってみるとそれが良かったんだと思います。出てくる仕訳を全部理解するのは至難の技です。割り切って暗記するところは暗記する、思い切って飛ばすところは飛ばすというのも資格試験では重要です。

     試験の2週間前まではテキストと問題集を何度も回転させることだけをやっていましたが、直前の2週間は実践になれるために過去問もやりました。過去問のいいところは出題形式に慣れることができるという点です。私は何回も過去問を回転させたおかげで本試験の問題も違和感無く解けました。

     最後に自分のやり方をまとめますと…①テキストと問題集を何回も回転させる、②ある程度出来るようになったら過去問も繰り返し解く、のたった2つだけです。簿記3級は内容自体はそれほど難しいものではないと思います。地道に勉強すれば必ず合格できるものです。皆さんもがんばってください。

    かおりんさんが使われた教材や電卓のまとめ

    • テキスト:合格テキスト 日商簿記3級
    • 問題集:合格トレーニング 日商簿記3級
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  • 第114回日商簿記検定 簿記2級 合格体験記 No.1

    社会人だからこそ、時間とお金の費用対効果を考えて専門学校を利用!

    • 投稿者:はやとさん
    • 勉強形態:通信(資格の大原)
    • 受験回数:2回
    • 勉強期間:約4か月

     大学4年生の11月に3級を取って、翌年の2月に2級も…と勉強していたのですが2級には落ちてしまい、その後は仕事が忙しくて勉強から遠ざかっていました。

     それからしばらく経って、ようやく仕事にも慣れて何か勉強しようと思っていたときに、書店に置いてあった大原のパンフレットに出会いました。通学か通信か悩んだのですが、社会人で時間の余裕が無かったので通信の「2級フルセットコース・DVD」を受講することにしました。

     コースの内容は、送られてきたDVDの授業を見て、確認テストや問題集を解き、直前は答練や公開模試を受けるといった感じです。個人的に気をつけたのは未消化の授業を貯めないことです。DVDが貯まってしまうとやる気がどんどん削がれていってしまいますし、一気にまとめて見ても身につかないと思ったからです。

     添削してもらえるものは必ず添削してもらい、自分の弱点の把握に利用しました。また、分からないところはほかっておかずに電話で質問して、後回しにしないように気をつけて勉強をすすめました。

     学生の方は時間があると思うので通学のほうがいいと思いますが、私のような社会人には通信スタイルが合っているのではないでしょうか。もちろん通学よりも自己管理などの面で苦労するとは思いますが、暇な時間に授業を受けられるというメリットは大きいです。

     独学で勉強するか専門学校を利用するかで悩んでいらっしゃる方も多いと思いますが、お金や時間が許すのであれば専門学校の利用をおすすめします。私のような凡人でも余裕を持って合格することが出来たからです。